2020-11-19 第203回国会 衆議院 本会議 第6号
(拍手) その間、国土交通委員長、内閣官房副長官、文部科学大臣、党総務会長、選挙対策委員長など多くの重責をいただき、全力で働いてまいりました。 私が政治家として取り組む課題の一つが教育です。 義務教育費国庫負担制度の堅持、教育基本法の改正とそれに伴う教育三法の改正など、一連の教育改革に取り組んでまいりました。
(拍手) その間、国土交通委員長、内閣官房副長官、文部科学大臣、党総務会長、選挙対策委員長など多くの重責をいただき、全力で働いてまいりました。 私が政治家として取り組む課題の一つが教育です。 義務教育費国庫負担制度の堅持、教育基本法の改正とそれに伴う教育三法の改正など、一連の教育改革に取り組んでまいりました。
自民党では広報本部長、幹事長代理、政務調査会長、選挙対策委員長など、党務全般に携わって参りました。 野党時代と与党復帰後に二度務めた政務調査会長では、党の政策責任者として大胆かつ実行可能な政策を立案してきました。選挙対策委員長としては、衆院選・参院選・統一地方選の三大選の陣頭指揮にあたり、多くの仲間の当選に奔走しました。選挙を通じて四十七都道府県の同志と絆を深めた時でもありました。
先日、自民党内で行われた部会において、茂木選挙対策委員長より、憲法改正にしっかり取り組む、しかし次回参議院通常選挙までには憲法改正は間に合わない、このような状況においては、合区対象県から各県の代表を確実に出せるよう執行部として責任を持って対応したいとの趣旨の発言がありました。
元選挙対策委員長の赤松元農水大臣が民団の新年会で、皆様方のおかげで三百八議席、政権交代ができましたと、つきましては、皆様とのお約束であります外国人地方参政権、これを成立させていきたいと挨拶をなさっていらっしゃいます。 民主党は、結党の基本政策であります、外国人の地方参政権。また、今回、野田内閣で極めてその活動に熱心な方たちが八名、十七名の閣僚のうち八名任命されたんですね。
昭和四十年代から国会に新聞記者として来て、委員長のおやじさんなんかも近くで見たり聞いたりしたことを初めとして、今日まで数多くの政治家を見てまいりましたけれども、玄葉さんは、正直言って、私と当選回数が一緒かな、それはもう六回だから、自由民主党であったら大臣になっていい、過去のそういう十分な経歴だろうと思いますが、さっき聞いていると、外務委員会理事を三年やったことから始まって、民主党の政調会長、あるいは選挙対策委員長
小林陣営の選挙対策委員長を務めていた北教組の委員長代理らは、選対の資金管理を統括していた男性に四回にわたって一千六百万円を選挙資金として渡した、これが容疑なんです。政治資金規正法ですね。 ここで私はこう思うんです。もしも私が小林議員の立場であっても、同じようなことになっている可能性がある。これは、だれしもがそういう可能性は大いに、ないとは言えないんですね。
平成二十一年八月の衆議院議員選挙において、小林千代美衆議院議員の選挙対策委員長代行が、選挙運動員に金品を提供するとして選挙活動を行わせたとして公職選挙法違反の有罪判決を受け、さらに、その組織を挙げて小林議員を支援していた北海道教職員組合(北教組)が小林議員陣営に対して違法な資金提供をしたとして、政治資金規正法違反の罪で北教組の委員長代理や自治労北海道本部の役員が逮捕、起訴されたことは、政治に対する国民
さきの長崎県知事選挙においては、民主党の選挙を取り仕切る選挙対策委員長が、時代に逆行するような選択を長崎の方がするのであれば、民主党政権は長崎に対し、それなりの姿勢を示すだろうと私は思いますと述べた上で、それが政治であるとまでつけ加えた。民主党幹事長は、民主党推薦候補を知事に選べば高速道路をつくることもできると演説した。 これが民主主義の否定でなくて何であるか。
いわく、どんなに激しい選挙であっても、それはあくまで民主主義のルールに基づいたものでなければならない、残念ながら今回の選挙戦の過程で、一人の有力政治家にそうしたルールを忘れた言動が見られた、民主党選挙対策委員長の石井一参議院議員、石井氏は総決起集会で、同候補が、彼らの候補が落選したケースに言及し、時代に逆行するような選択を長崎の方がされるのであれば、民主党政権は長崎に対しそれなりの姿勢を示すだろうと
赤松大臣は、当時民主党の選挙対策委員長で、こうした事情もよく承知されていらっしゃると思うんです。 やはり食の安全、安心に関する国民、消費者の関心は極めて高いわけで、国の責務は重大だということで、毅然とした態度でこの問題に安心、安全という観点で臨んでいただきたいと思いますが、改めてその点を伺っておきたいと思います。
私自身が、この選挙まで選挙対策委員長を務めて、全国を、応援にも、あるいは調整という形でもめぐってまいりました。全国をめぐる中で一つ大きく感じましたのは、特に農村地域、そして山林、漁村、そういうところが大変もう疲れ切って、疲弊し切っている。今お話がありましたように、若い人たちも、地元でぜひ働きたいんだけれども雇用の場がないというような中で、農業従事者は、平均年齢でいえば今六十五歳。
○徳田委員 これは、当時の民主党の選挙対策委員長の赤松先生が奄美に来られて、そして、党として奄美の郡民に約束したものなんです。 中身については、奄振予算を継続する、補助金を交付金化する、ガソリン税は廃止して、これは暫定税率分だけではなく揮発油税分すべてを撤廃する、五十四円引き下げる、航空運賃の大幅値下げ、いろいろあります。
さて、最後にお話を申し上げますが、朝日新聞の今日付けで、民主党で札幌で当選した議員が、その選挙対策委員長代行が選挙違反をしたと、その方は札幌地区連合の元会長だと、こういうことでございました。自民党が業界依存だと、こういうことであるならば、マスコミ等含めて、労組依存ではないかと、こういうことを言っています。国民の皆さんも知りたいと思っています。
すなわち、連邦議会関係では、その附属機関である会計検査院、GAOのウォーカー院長、議会予算局、CBOのホルツイーキン局長、いずれも下院議員である、レイノルズ共和党選挙対策委員長、チャボット司法委員会憲法小委員長、ネイ議院管理委員長の三人の議員、大統領府関係では国務省のアーミテージ国務副長官、そして、司法府関係では最高裁判所のスカリア判事の計七名の高官、議員であります。
また、民主党の側では、選挙対策委員長を務めた李仁済さんがやはり有力な候補として登場してきているように思います。二人だけということはなくて、またさらに何人かの人が出てくると思いますが、しかし、三金対立から二李対立へというような様相が出てきているということも御報告申し上げなければいけないと思います。
山花君は、平成五年、三十八年間にわたった我が自由民主党の長期単独政権に一たん終止符を打つことになった細川政権の樹立に際し、当時の野党第一党、日本社会党委員長として決定的な役割を果たされましたが、曲折を経て、現在では民主党の選挙対策委員長として再び政権への挑戦に心血を注がれるさなか、現在の医学では治療困難と言われる難病を発病され、志半ばに倒れられたことは、まことに痛惜の念にたえません。
私が先ほど社会党はお金がないと申しましたのは、自民党さんに比べてはるかに少ないと申しましたので、我々を支えてくださる方々はみんな税金払った後のお金を出してもらっている、いわばカンパの集積でありますから、皆さん方をお支えをいただくような財界、大企業、企業のようにある程度は経費で落ちるものとは全然性格が違うから、おのずと金銭の面でいえば、我が方は、私の選挙対策委員長の経験からいったら、感覚的には百対一に
○国務大臣(竹下登君) これは厳密に申しますと、自由民主党のいわゆる機関主義からいえば、総裁たる私が選挙対策委員長というものになっておりますが、しかし総裁機関説という言葉もございますので、率直に申しましてその機関で決定されることでございますので、私がここで断定的な申し方を言うことは避けるべきであろうと思います。
相当これは重大な問題でございまして、自民党の選挙対策委員長もおられますし、同時に片岡さんもえらい今度は御苦労なさったわけですからね。そういったことをお含みの中で、国民の感情からしますれば全体の定数増はなかなかむずかしいということを含めて、しかし私は、やっぱり裁判所、最高裁なりが違憲だから、極端なことを言えば将来は選挙そのものが無効なんということが出てきたら、これは大変な立法府の恥ですからぬ。
ところで発議者、これは全然質問の本質と関係ないのだけれども、ちょっとこの法案を勉強してみまして、あなたにぜひ聞いてみたかったのと、本来ならば自民党の選挙対策委員長と鈴木総裁がそこにおられれば妥当する質問なんですが、僕はわからないから後学のために示していただきたい。